飯田橋「MIYAHARA」
こちらです。
「MIYAHARA」
http://www.taito-ku.com/miyahara/pc.htm
http://www4.plala.or.jp/iiyona/res/miyahara.html
友達の職場の先輩の兄弟がやっているお店で、野菜が産地直送で美味しいフレンチ、ということでしたので行ってきました。
と言うか、友達からの、私へのBDプレゼントでした。感謝です!(^人^) …しかし、この友達はこういったお店に全くと言っていいほど慣れてませんでした……。
マナーはきちんとわきまえている友達です。私は、居酒屋とかなら格式ばったマナーは必要ないと思いますが、「それなりのお店ならこちらもそれにふさわしいマナーを。でないと、お店に対しても失礼だ」と思っていますから。ま、当たり前のことですけどね。逆に言えば、そういうマナーを知らない人はそういうお店に行くべきではないと思っています。金さえ出せばいい、なんて、不相応極まりないですからね。せめてナイフとフォークの最低限のマナーは知っておくべきです。
さて、友達はマナーは知っています。問題は、お店です。
写真を見てわかる通り、及第点のフレンチだとは思います。でも大変残念なのは、素材を生かしていないのです。
事前に友達が、「誕生日なので」と言っておいてくれたらしく、いちばん最初にサービスで食前酒を出されました。
その時点ですでに私は「………」でした。
お酒、飲めないんですよ体質的に。それを確かめもしないで、と言うか「酒が飲めない客がいる」という想定をしていない時点でいかがなものかと。せっかくのフルーティーなシャンパンでしたが飲めずに残してしまいました。
ウニはジュレにして前菜として出されました。ああ、このウニはそんなに美味しいウニじゃない。身が細く、味が薄い。しかもジュレにしているから味が薄まってしまっています。どうしてウニを選んだかな…。しかもトゲのまま丸ごとは見た目にもちょっと…。ひと工夫して頑張ってるのは認めるんですけど。
スープは、お店自慢の農家直送、完熟トマトを使ったスープ。こちらもなんでスープにするかな…。トマト自体がそのままで美味しいのです。よけいな味付けをする必要はありません。こんなに美味しいトマトをスープにしてしまうなんて、もったいないことを…!もっと素材の味、そのまま味わえる料理にすべきでした。
それからメイン。私が頼んだのはともかく、友達が頼んだ「チキンの小悪魔風」は何が小悪魔風なんだかわからなかったですが、とにかく大きくて食べづらい!あのね…クリスマスじゃないんだから、鶏モモ肉そのまま出してどーするよ…。ナイフとフォークで、友達がどれだけ苦労して食べたことか。しまいには手づかみですよ。フィンガーボウル持ってきてくれましたが、そうじゃないだろ。食べにくい肉なのはわかってるんだから、お客の食べやすいようにして出すくらいの配慮はあってもいいんじゃないの?
お店の人は大変、いい人でした。素材も美味しかったし、料理の腕もなかなかだと思います。
ただただ、シェフの勉強不足と経験不足。それに尽きます。さらなる向上を望みます…たぶんもう行かないけど。
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